ウェアラブルデバイスを使った遠隔作業支援システム※2のご提案
スマートグラス※3とAR(拡張現実)アプリを組合せ、施設内にくまなく無線インフラを整備することにより、従来の方法より安全でスムーズな作業支援が可能です。
最近のウェアラブルならびに無線技術は目覚ましい進歩を遂げ、これから求められるニーズに合わせたハードウエアやソフトウェアの選択も自由になります。
本部の監督者や熟練者が現場の画像・映像を見ながら複数を遠隔指導ができるので、現場作業の省人化が図れます。
※2「遠隔作業支援システム」
保守現場の静止画/動画を撮影して本部とタイムリーに情報共有ハンズフリーで指示を受けながら作業が可能。
※3「スマートグラス」
メガネをかける要領で頭部に装着して使用するウェアラブルデバイスのこと。
実際に見ている光景に情報を重ねて表示することが可能。